今朝見た夢、
夕方5時過ぎ、黄昏の町を駅に向かって歩いている。知り合いのところに泊まっていて、最寄りの駅から本来の住処に帰る予定だ。日はもう沈んでいる。手ぶらで歩いていて、着替えとか書類を入れているリュックやカバンを置いてきたことに気がつく。そのまま置いていてもいいが、切符は明後日までの期限だから戻って、明日荷物を持って帰ることにしてもいいかなと思う。で、駅近くの大きな通りが見えるところに着いたところで、今日帰ることを止め、引き返すことにする。泊まっていた先に連絡をすると、迎えに来てくれるらしい。携帯を右手掛けていて、使い終わったカードを財布から取り出し、左手で持って、ごみ箱があれば捨てようと、小さな公園を通り抜けようとして小さな階段を降りたところで横から来た人物がカードを盗って逃げ去ろうとする。カードと一緒に持っていた、首からつりさげていたひもを結わえていたものも一緒に盗られるが、紐のため、カードともどもそこらに散らばる。カードはもう捨てるつもりだったし、つりさげてたものは首からのひもにつながってたので相手を追いかけるが、公園の中のコンクリートのオブジェが邪魔になり逃げられてしまう。駅に着いたところで、駅前にあるガレージのような駐車場のところに行く。そこで泊まった先の人が待っていてくれたのだが、車が白いフェアレディのようなスポーツカーで、座席は2つしかない、そしてもう一人も拾う予定なので、座席の後ろのものを置く場所に寝転がってくれと言われる。そこへ父方の叔父がやってきて、車からごみをそこらあたりにばらまく。そして場所が開いたから乗るか?と言われるのだが、車を見てみるとボックスカーに子供が3人乗っており、乗る場所がない。ごみを捨ててもまだごみが乗っており、汚い。乗せてもらう車の運転手にそれをいうと、お前の部屋とおんなじだろうと言われるが、最近は買うものがなくって、包装紙とかその他のたぐいがなく、きれいだと反論する。