今朝見た夢、
登山道の入り口にいるのだが、空が曇ってきており、待っている人も来ない。入口と言ってもロープウェイの駅のような感じで、コンクリート製の建物の中である。向こうには鉄の柵があり、その向こうに乗り物がある。そこに向かうリュック姿の二人連れがいる。しょうがないので、路線に乗り、今日泊まる街に向かう。街にある駅のホームに着いたところで、待っていた人が登山道の入り口に着いたと連絡が入る。しょうがないので再びそちらに向かう。切符代が2800円かかった、無駄だったなと思う。観覧車のような鉄柱が外に見えるエレベーターを通って上に上がる。室内に着いた時に、相手は布団の中で先に寝ていた。近くに行くと目覚める。ショートカットの子だが、誰だが覚えていないし、見覚えもない。