真夜中目覚めた時に見てた夢、
山道を自転車で走っている。山道と言っても木も生えていない斜面の一部を平たくしたもので、道は舗装されておらず、ガードレールもない。下った後、左右に道が分かれている。左の少し登りの道を行くが、前に乳母車のようなものを押して歩く老婆が、道の真ん中を行っており、危ないなと思いながら、ぎりぎりで通り抜けるのだが、滑ってしまう。そのついでというか、後ろの方から漏らしてしまうような感じになり、あわてて坂の下にある家に入り、トイレに入る。そのトイレは昔住んでいた家の改装前のトイレと同じで、用を足し、紙を使おうとするのだが、その紙が半分くらい、臭いはないが醤油のようなもので茶色く浸されている。しょうがないので白いところだけ使う。
朝起きた時に見てた夢、
南北が逆の地図を見ている。左が海で、海岸線から入ったところに堀があり、その右に道路が南北に走っており、少し行って最右が山になっている。道路の右側にある大きなビルの建物を探しているのだが、見つからない。もっと下だと誰かが言う。そのビルに向かう、どこからかバスタオルとブラジャーを持ってきており、どこかに捨てなきゃと思うが、捨てるところが見つからず、そのままビルに突入する。ビルと言っても木造の古い建物のような感じで、中は暗く見えない。誰かがマスクをかぶって、入口の横に立っている。この前は善の神で来たから今度は悪の神じゃないといけないと言われる。