さっき昼寝したときに見た夢、フルカラー。
絶壁に作られた登りのある石の道を歩いている。反時計回りで、外側は海になっている。T高田?がふざけて外に飛び出すのだが、そこはまだ緑が生い茂っており、低くちょうど落ちたところにマットのような感じで茶色の麦藁のマットのようなものが作られている。笑いながらそれを見て、先に歩く。途中から階段になっており、その上側から下を見ると、まともに波が崖に打ち寄せている。来るのが遅いので階段のところまで戻ると、ちょうど階段を登り始めたところだった。再び先に登る。登った先は旅館の小さな庭になっており、そこでここの女中かおかみかわからないが、和服を着た女性が中に案内してくれる。庭は飛び石が置かれ、竹の柵に小さな石灯籠も見られる。建物の入口は小さく、中に入ると床は土のままで、細い通路になっている。灯りはないが、土壁の隙間?から陽が漏れてきている。