今朝見た夢、
昼間、小さな飲み屋にいる。男性が一人いて、これから自分が住むところに案内してもらうのだが、なぜかここに立ち寄ってしまっている。男性は少しひげヅラの身なりの良い労働者と言った感じで、カウンターの中にいる化粧の濃い丸顔の女主人とは知り合いらしい。ここの店の常連になってもらいたく、ここに寄ったらしいが、自分には時間がないのでさっさと住居に案内してくれとせっつく。ヘルプの女性が一人いるが、売りもしているらしい。そしてようやく飲み屋を出る。小さな通りを左に行く。通りと言ってもとたん小屋の家が並ぶ界隈である。住居は、町の中心を右に、川を越えたあたりの少し大きめの町中あたりかと思ってたが、どんどん反対の田畑の中心の方に行く。小さな林に囲まれた、田畑の中の集落が近づく。一軒の家を指して、あそこだと教えてもらう。林の右の方に三角屋根の家が見える。一軒家かよ、もっと小さなところでいいのにと思うが、川向うの方より、こちらの方が断然近いなとも思う。家は左に農家の家が何軒かあり、右にポツンと一軒建っていた。中に入る。一応掃除はしてくれてるようだが、案外奥行きがなく狭い。そして3階建てのようだ。室内には籐を曲げて作った家具が置かれている。