今朝見た夢、
夜の道を歩き、学校の校庭のようなところにつく。フェンスに囲まれており、運動場の向こうに校舎が見える。その向こうは低い山になっている。再び歩き出し、いつの間にか昔住んでいた家、仏壇の間にいる。弟がおり、何か話しかける。その後トイレに行く。中に緑の服を着た人物がこちらを背に立っている。そこへ黄色い水を掛ける。振り向いたら見知らぬ人で、古谷実の漫画に出てくるような顔だった。あわててトイレットペーパーをちぎって、濡れたところを拭く。相手は気にしてない様子というか、そこから何かを監視しており、そちらを再び見始めている。