今朝見た夢、
車?列車?に乗っている。窓は大きく、椅子はリクライニングで膝に毛布を駆けている。進行方向に対し右側に座っているのだが、外の風景は少し曇り空の海である。みていると、城郭のようなものが海に突き出した岬に立っている。前に座っている人が話しかけてくる。あれは今売りだしているんだと。前に座っている人を見ると山城新吾のようだった。その城のそばを通る時に、露天風呂みたいなものがあるのに気がつく。二人ほど湯につかっており、一人は梅宮みたいだった。前に座っている人が手を振り、相手も手を振るので自分も手を振る。そのまま列車は進む。ボートに乗り、水上スキーを楽しんでいる男女が海上に現れる。女性の方がスキーで滑っているが、ボートより前に来ている。そして自分は一番後ろの車両に移動する。そこで近づいた女性から何か布切れ?を受け取る。その後、自分は寝てしまう。気がつくと終着駅に近づいており、車掌と乗務員に起こされる。切符を拝見というので、財布に挟み込んだ切符を取り出し、見せる。岡山に行くのは、終着駅で乗り換えです。どちらへ行かれますか?と聞くので、誰かについて、学会を見学しに行くと答える。駅につき、降りる。中には、このまま折り返し別の方向に行くので、そのまま中で出発を待っている人たちもいる。降りてから気がついたのだが、駅名が鳥取になっている。ここは乗り換え駅じゃないなと思い、近くをぐるっと回る。ホームというよりもデパートの中という感じで、土産物屋があったり、食堂、駅弁を売っているところがあったり。アクセサリーを売っているところは外国語であり、どうもスペイン語らしい。駅弁や食堂のメニューには寿司ネタが多い。ホームの階段の下、椅子が並べられており、そこに学生が多く座っている。そのそばを通る時に、学会は中止になったという話を耳にする。