今朝見た夢、
大田区の幹線道路にあるバス停にいる。南の方は工場群のような地帯であり、すぐ横は広大な空き地になっている。夕方で、工場群の向こうに陽は沈みかけている。幹線道路は車が多数行き来しており、ここで迎えが来るのを待っている。時刻表などを見ていると幼馴染K.Yと中高の同級生H.Tがやってくる。少し話をしているとT高田がやってくる。で、一緒にT高田の住処へと移動する。T高田は引っ越しをしたのだが、前に住んでいた場所とは少し大学よりの同じ区内のところだと言う。幹線道路を渡り、緩やかな坂を登り住宅街へと向かう。途中カーブのところにある少し広い庭のある家による。ここに住んでいる老夫婦が大家らしい。庭はきれいに手入れされており、石灯籠も見える。ようやく出てきたT高田が言うことには、酒飲んで酔っ払ってた爺さんに捕まって、話しこまれそうになったとのことだった。T高田の住処に着く。寒いかと思って厚着をしてたのだが、暑くなり、脱ごうとするが、2枚を一緒に脱ごうとしたので、腕に服が引っ掛かる。それをK.Yに頼んで引っ張ってもらう。で、二人が買いものに出かけることになる。本屋に着く。先ほどの幹線道路沿いにある店だ。少し本を見て外に出る。子供が寄ってくるのだが、すぐにどこかに行ってしまう。右の膝裏を見るとできものができており、その表面が少し敗れている。液体はないのだが、黄色いぶつぶつのものがなかにあり、それをつついてみると簡単に取れてしまう。