今朝見た夢、
ドラマを見ているようなのだが、最終回で、当時の目抜き通りを和服に刀を差した主人公が歩いているのを俯瞰している。左右には茶店のような店が並び、行きかう人たちに挨拶したりしながら上から下の方へと歩いていく。そして場面は変わり現代の同じ場所を遠景で映し出す。通りは裏通りになり、主人公の兄の店はもうなく、ただ市街の中心であるその場所には主人公が植えた竹が育ち、竹林になっていると説明が入る。
漁協のような建物のところにいる。いつの間にかその建物を対岸から見ている。港の防波堤を挟んで対岸にあるその建物は赤とか青のきらびやかな色に装飾されている。諭されるように近くの建物に入る。入って土間を上がるところの座敷に低い机が並べられており、その上には料理が並べられている。そして土間から次々と出来上がった料理が運ばれてくる。どうも親戚一同会して何かお祝いがあるらしい。