今朝見た夢、
神社のような感じの敷地の一角にいる。暗い、夜明け前か。敷地は塀で囲われ、外は北と西は崖の上の坂道があり、その向こうは川が流れている。北の門あたりにいるのだが、柄杓を持って行ってくれと頼まれる。柄杓は長さ3mくらいのもので、重心を持つと難なく持ち運びができる。敷地内は売店みたいなものあり、敷石と木々が植えられており、それらをよけて山門の方へ向かう。山門の横に立てかけて再び売店の横を通り戻る。そこへ柄杓を知らんかねと言ってきた人がいたので、頼まれて持っていったと答える。