今朝見た夢、
通っていた幼稚園近くのスーパーができる前の場所手前の信号にいる。スーパーの代わりに駐車場ができており、道からそこへ入るには直角に三度曲がった、左右が溝になっているコンクリート製のところを通らないといけない。そこへバスが車幅いっぱいなのにきれいに曲がって駐車場へバスを持っていく。そしてバスから降りてこちらにやってくる。初老の男性で、すごいですねと声をかける。
どこかの一室にいる。真ん中に布団が敷かれ、窓際の壁に小さな机がある。窓にはカーテンが敷かれ、夜のようだ。手で頭を掻くとごそっと髪の毛が抜ける。あわててビニール袋に抜けた髪の毛を突っ込み、櫛を探して髪を梳く。取れ切れなかった髪の毛がくしにつくが、櫛はブラシ部分が下半分が抜けてなかった。
道が上でクロスしているのか、道にコンクリト製の天井と壁ができてるところに机椅子の一式があり、そこに元会社のY.N課長が座って机の上に置いてある紙に書かれた問題を解いている。その問題は面積を求める問題で、解き方を教える。そこへ幼馴染Y.Sがやってくる。解き方を教えるが、πを抜かして解いているので、再びY.Sが間違いを指摘する。