今朝見た夢、
塀に囲まれた敷地内、中は植林された林になっている。時間は夜、塀の上から中を覗き込んでいる。その林の一つの木に作られた祭壇、その前で宮司姿の母方の祖父が手に祝詞の書かれた紙を持ち、祝詞を捧げている。左右にはかがり火があり、あたりを照らしている。一旦塀から降りて、塀の中に入って、向こう側に行こうとするのだが、真っ暗である。
デパートのような建物の中、壁の狭い階段沿いにいる。階段を登る。一品料理が用意されている。カラス貝の器にクリームをかけたような貝柱。誰かの残しものらしい。