今朝見た夢、
どこか谷の集落、集会所に向かいそこで食事を取る。近くで談笑していたおばさんのグループの一人から話しかけられる。来る途中に見かけたジャガイモの入った袋の件だが、それをどうしたのかと聞かれる。自分の分と人の分があるらしい、そうなら取りに行きますよと答えておく。その後、集会所の川に面した出窓?のところで何か作業している人のところに行って話しかける。その人は昔話をして、昔の方の仕事が良かったなと言う。こんな作業をするんじゃなくって、いろいろなところに行ってものを売ってたようだ。で、風呂に行くために一旦自分の住処に戻る。住処と言っても道路沿いに放置された大型トラックの荷台なんだが、そこに行き後ろの扉を開け、中からバスタオルを取り出す。そしてあることを思い出して先ほどのところに戻る。戻ると別の人が来ていて、先ほどの人はその人と話していた。で、再び声をかけ、昔宇宙人ジョーンズと言うCMがあって、相撲取りと野球選手の会話のエピソードを話す。いい話だなと言うところで時間もないので自分は先を急ぐ。駅の構内に入ると時間はもう7時30分近くだった。目的の列車は7時30に出発する。ホームの番号がわからない。今いるところから改札を通って中に入れなくなっている。人がごった返している。急いで走って別の改札口を探す。右に走り、緩やかなエスカレーターで下の階に向かう。エスカレーターを走って下る自分に対して、下に立っていた若い短髪、金髪?の外人が上目づかいに斜めに構え、腕をクロスして待ちかまえる。少しタッチしたが、その左を通り抜けて、元いた方向に走り、別の上がり階段を探す。そして中央にエスカレーターが、左右に階段のある駅構内最大のひろばらしきところにたどり着く。