今朝みた夢、
山に囲まれたいけにいる。その池でなにかサケ科の魚を養殖している人がいる。コンクリート製の大きな池のそばには屋根と柱の休息所があり、そこに自分は座って作業の様子を見ている。その人から手伝わないかと言われるが、寒いので嫌だと答える。そこによそからもう一人来て、養殖している人におみやげを持ってきたと言う。気た人は養殖している人を尊敬しているようだ。