今朝見た夢、
どこかの新築の家屋、かなり広い。トイレに行きたく案内してもらう。少し廊下を歩いて、左の部屋を案内される。中に階級があるので聞くようにと言われる。中に入ると、通路と左右に腰ほどの高さの仕切りの部屋があり、2,3m先で右に折れている。折れた先の右のほうに公家姿の人がおり、仕切りの部屋の中で向こう向きにしゃがんで座っているので呼びかけて話を聞く。場所はここでいい、そして紙は貴重品だから拭いたらそこの木の板の上におき、乾かしてまた使うと言うことだ。
少し年増の独身OLと言う感じの女性が3人話している。そこへお茶菓子を運んでいく。一番年長の人が、新しい話題をふる。誰かさんを知っている?海岸の近くに住んでいた人。あの人今度養老院に入ることになって、住んでいた家を自分にくれたんだと。それを聞いてもう一人が、その人元上司だ、こんなところでどうなったか聞けるなんてと言う。
昔住んでいた家、庭にいる。空が曇ってきている。縁側に上がろうとするのだが、茶の間の方が縁側になっている。右のおしりのパンツが濡れていることに気がつく。履いたままパンツを絞り、これでだいじょうぶかなと思う。