今朝見た夢、
田舎の道を歩いている。民家の集まっている中心部らしいが、どの家も石垣の上の高台にある。近くに川でもあって、洪水の時に家が浸水されないようにできてるのかと思う。左右に高台の家のある道はある意味すごい景観だなと思う。中心部を過ぎるとその向こうにやはり川があった。
電車に乗っている。乗車口のところが広くなっており、車内とは別にクロスで座席がある。自分は車内に入ったところで立っている。駅につき車内の人が降りていく。どこかに座れるかと思って移動してみるが空きはなく、乗降口の方に移動する。そこに一着空きがあったので座る。近くに母親が座っており、話しかけてくるが、車内なので静かにといって頬をつつく。次の駅についたときに一緒に降りる。そこには大学があり、母と一緒に校内に入る。城西にあるとかと言っているが、受験した記憶も入学した記憶もない。左の校舎よりのタイル敷の坂道をつま先で歩いていると突然滑る。前を行く母が振り返って笑う。気を取り直して、立ち上がって進む。その後狭い校庭でサッカーをしている中に入る。球技場は狭い。はじめは後ろの方でそこに板人と話していたが、自分の前にボールが転がってきたので蹴り返す。するとボールは大きく飛びゴールに入ってしまう。中央から相手チームが蹴り、今度は近づいて積極的にボールを取りに行く。相手がフェイントを掛けたが、それに引っかからずにボールを取り、ゴールに向かってける。ボールは鋭くゴールに突き刺さり、点が入る。どうも逆転したところで時間終了となったらしい。今度はクラスの集合場所に集まる。長細い和室と土間のある部屋で4人一行で片方に向かってみんな正座している。後ろの自分の並びに向かう。隣の人はまだきてないようだ。何故か壁の自分の荷物をかける場所に誰かが荷物をかけており、自分の座る場所に小さな包みが落ちている。その包を開いている横に蹴って座る。前のほうからオリエンテーションの声が聞こえてくる。これからみんなでヒキガエル釣りをするそうだ。なれてない人は事前に集まって慣れましたねとかと言っているが、そんなことは聞いてないぞと思う。