今朝見た夢、
大きなデパートの前の通りにいる。歩行者天国になっているようだ。空は夕闇せまる時刻らしく、オレンジに灰色の雲が少しかかっている。机の座ってデパートの壁に掛けられた広告や、白いスクリーンを見ているのだが、どうもそのスクリーンに投影されているものが、枠が切れて端が見えてないようだ。責任者の人が来たのでそのことを話す。するとその人は建物の下の方へ行って何か指示を出す。そうこうしているうちに自分もここからどこかに出かける時間が来てしまう。ふと見ると、昔住んでいた家、庭に面した、階段の下にいる。その人がまたここに来たので、そのことを話すと、何か書類を持って行けと言われる。封筒に入った書類をいくつか置かれる。横にいた仲間にその一部を持っていくように言い、残りの封筒を抱え、お礼を言って家の入口から外に出る。戸を開けた先は左に河口がある小さな袋小路になっており、そこに白い車が停まっている。仲間はその車の後部座席に先ほどの書類を入れている。いや、白い宇宙船を上空に待機させてるんじゃなかったの?と聞くが、ここは狭いので、別の場所に待機させており、そこまでこれで移動するといわれる。