今朝見た夢、
大学に通じるどこかの通りを歩いている。大学に向かう集団の中に、今日は受験なのか、参考書を手にもった高校生も結構いる。肩から下げる布製のカバンの学生を見つけ、同じ高校の出身だなと思う。少し行くと選挙演説をしているところに出くわす。車の上に乗って演説できるような車なのだが、なぜかその前に木箱を置いてその上で女性が演説をしている。元アナウンサーの新人候補なんだが、よく見ると結構不細工だなと思う。それを見ながら、自分の住処に向かう。住処はコンクリート製の1階建ての建物で、真ん中に通路があり、その左右に細長い幅2mほど奥行きが結構ある部屋がある。入って左奥が自分の部屋で、部屋の前にきたとき、反対側の部屋の戸が開きっぱなしになっているのに気がつく。自分の部屋に入ると、中央に蒲団が敷かれ、掛け布団がその上に山の状態になっている。天井には蛍光灯が一本、奥には洗面台とトイレが見える。