今朝見た夢、
暗い部屋で女の子2人に起こされる。女子大生くらいの年齢か。行く時間だという。壁にかけている時間を見るとまだ余裕があるように思えるが、電車の乗り換えの都合らしい。適当にものを詰めて、そのままの恰好で出かけようとする。女の子たちは、マヨネーズがないと騒いでいる。じゃぁ、お金渡すから買ってきてよと言って、自分の財布を取り出す。財布の中に、紙切れとともにホチキスで留められた千円札3枚がある。初めこれを取り出すが、多いので別の千円札1枚を渡す。いつの間にか列車に乗っている。連結部分におり、下をはいてなかったのでバッグからズボンを取り出し穿く。その過程で靴がどっかに行ってしまったが、足元の鉄板とほろ部分に落ちていた。客席のほうを見ると知り合い?がやってくる。ムスカのような顔をした人で、トンネルに入ると携帯電話はどうなるのかと聞いてくる。電波が入らないと使えないのじゃないの?と言っておく。で、もうすぐトンネルに入るので、自分の携帯を取り出して確認する。バッテリー切れの表示が出ていたが、本体側ではなく、ディスプレイ側の第二バッテリーは残ってるので使えるようだ。トンネルに入る。アンテナはおかしな表示(口に斜め線)になっている。そのうち列車は駅に着く。相変わらず外は雨が降りそうで暗い。学校の敷地につく。学生が校舎のほうに狭い道を歩いて行く。いったん丘のようなの登り、そのあとに階段がある。左前方には建物があり、食堂らしい。中から何か食べ物を持って出てくる人がいる。その右わきを通って奥に行く。T高田が前方にいる。左に前方を向いた社殿みたいなものがあり、自分がいるところからは前には2mほどの段差になっている。社殿前にはステージがつくられており、その分高くなっている。社殿前に降りるためには左を通ればいいのだが、T高田は飛び降りようとしている。いや、いつもより高いから危ないぞというが、飛び降りてしまう。