今朝見た夢、
田舎町にいる。向こうから何かやってくるのだが、それに寿司のパックが付いている。それを開け、醤油だらけの卵を見ながら、あと248個食べないともらえないのかなどと思う。そのうち一軒の事務所の様な所につく。中に入る、そこは元会社のどっかの営業所らしい。で、がらんとした部屋がいくつかあり、右は工場だったところ、左に行くと営業所の社員が全員そろっている。長机に座りその中心に所長のKenjiMineokaさんがいる。その人にお土産を渡しながら、いや支店長でしたね、と言う。自分の後ろからカメラマンが続いてくる。自分は今別の仕事をしており、そのスタッフらしい。長机には貧相なオードブルがあり、今日はここの最終の日らしい。外に出る。H.Kがいる。何しているのと言われ、適当に答える。ついでに雇ってくれるかい?と聞く。そのうち、昔の話をし始める。なんか向こうがいじめっ子にからかわれて、ガウンと下着をさらされ、怒った件とか、うちの名前を間違って呼び、叔父の名前だとかごまかす話だとか。そして小さいころに撮られた後姿だけの映像を見せてくれる。映像は路地を走って行く姿をずっと追いかけている。左に駄菓子屋とポストが見える。