今朝見た夢、
中央に図書館のある建物にいる。どうもここは閉鎖空間のようで、迷って入ってしまったらしい。戻ることができなくて、本を読んだりしている人が数人いる。図書館には売店もあり、そこで食べ物を買うことができる。建物の中庭に行き、元に戻る入口を探そうとする。そして別の建物に入る。そこは木造の大きな部屋の建物で、灯りがないらしく少し暗い。そして机が重ねられ、迷路のようになっている。自分と同じく、そこでしゃがみこんで何か探している人が数人いる。奥のほうに行くと風呂になっているのか、一角が一段低く、湯をためて裸で入っている人たちがいる。ここにはないなと思い、建物の外に出る。建物の横を通っているとき、壁の下のほうに長方形の穴があり、そこを覗くと赤いラインが光っている空間が奥へと続いている。その広さは級数的に広がっており、どうもここが出入り口じゃないかと思う。