今朝見た夢、
小奇麗なビルディングの中の事務所に入る。そこで書類を探している。ようやく棚のロッカーから黒いチャックつきのファイルを見つけ中をのぞく。自分がこの書類を引き継がせてから結構立っているが、中の書類は自分がやってた頃よりも質が落ちている感じがする。ところどころインデックスが貼られ、項目が多くなっているが中は白いページのままが多い。ロッカーを探しているうちの奥から自分のバッグを見つけた。持って帰るつもりであったが、どこかに置き忘れたものだった。それと一緒に手袋が出てきた。予備の未使用だが、結構いいものだ。今使ってるものはまだ使えるので、それをまだここで働いている人にあげ、自分のバッグは持って帰るぞという。
暗い店内にいる。スーパーというか、1階にも関わらずデパ地下のような感じの店だが、20時を過ぎているのでもう客はいないし店員もいない。建物の短い辺が入口らしいが、長い辺のほうにも入口がある。そちらのほうに隣町で行けば中高の同級生K.Yに会えるのではないかと、ここでT高田待つとは言ったが移動することにする。道路をはさんでそちらもショッピングセンターのような感じになっている。店内を歩く。途中右に入る横道がある。ちょうどそこの左では壁にパネルをかけ、そのパネルを売っている。右前は飲食店らしく、店内は見えないが、メニューに興味があり右に折れて店の入り口と作り物の料理を覗いてみる。こんなことしてる場合じゃないなと思い先ほどの道をまたまっすぐに進む。すると広い場所に出る。横浜そごうの地下街からの入口のような感じだが、その入口で一人の老婆がやってくる人に指図している。来る人来る人に前へ詰めてとかと言って整列させる。自分も左後方にいたが、中央の右に移動することになった。そこは前の一団とは一列明け、真横に一直線で、後ろの椅子に座っている一団とも一列空いている。そして周りは女性ばかりなのに気がつく。曲のタイトルがコールされ、全面上部の大きなパネルに若い歌い手の映像と歌詞が映し出される。曲のタイトルは知ってたが、歌詞やメロディは自分の知っているのとは別の曲だった。静かな中、誰も歌はない。唖然としながら、メロディに合わせて歌詞を歌おうとするが声が出ない。曲が終わり、ようやく左右の人に目が行く。左のh女性は小学校の時の同級生H.Nだった。本の話を始める。M.I.ミラーという人の短編集についてとか。自宅の本が整理されてない話とか。