今朝見た夢、
夜中、列車の中らしい、かなり車幅があり、長距離を走っているようだ。食堂車に行く。別に食べたくはないが、M真鍋が食事をしたいと言うので入る。入口でメニューを見る。ラザニアとかの軽食がガラスの棚に飾ってある。奥に行く、左右の緑のテーブルは各2個ある。右奥のテーブルにつき、注文をする。あまり食べたくないので小さいピザを頼む。ピザとM真鍋の頼んだものはすぐに届き、食事を始める。どうもM真鍋はおまけ目当てで頼んだようだ。食事が終わり、お盆のような緑と青のトレイを持って食堂車を出る。このトレイはどこかで返すのだろうと思うが、先を行くM真鍋はおまけとともに返す様子もなく持っていくので、自分も一緒について行く。客車につく。客車と言ってもシートはなく、思い思いに人は、折りたたみ椅子に座ったり、床に毛布を掛けて寝ている。自分たちがいたところにつく。先ほどのお盆をM真鍋が壁際に置いたので、その上に置く。自分のバッグからバスタオルを取り出し、隣の客車にシャワーを浴びに行こうとする。ちょうど連結部分は狭くなっており、その前で元会社のY.I元専務が椅子に座り寝ている。挨拶をして通り過ぎようと思うが起きてくれない。起こすのもなんだし、またいで通るのもあれ何で横でぼぅっと突っ立っている。そこへ中高の同級生K.Y(日謙)が堂々とまたいでくる。K.Yについて、シャワーはあきらめて別の下フロアへの出入り口に向かう。下のフロアは女性使用中となっており戸惑うが、K.Yは意にも介さず中に入っていく。入口から中を見ると、シャワーとベッドがあり、ベッドで二人の女性が寝ている。そこへ後ろからはげた初老の男性が自分を押しのけ中に入っていく。筋骨たくましいこの男は、女性の知り合いのようだ。中でK.Yがあわててベッドの向こうの窓を破り、縁に手を取り逆上がりの恰好で社外へと消えていく。
競馬を見ている。今度の三黄なんチャラと言うレースについて解説している。4枠に3頭、◎が描かれる馬が入っているとのこと。枠で4-4-4と買えば必ず当たるとか言っている。半信半疑ながら別のところでそのレースを検索してみる。確かに解説している通りだ。さて、リスクはどのくらい、落とし穴はない、どうやったら買えるのかなと思う。