今朝見た夢、
昔住んでいた家の改装前の自分の部屋、着替えを探している。母親に聞いてみるが、違うものを持ってきた。部屋のなかにはいろいろな服とかが散らばっている。部屋の外は何か騒がしい。時間がないので、ワイシャツらしきものともうひとつひっつかんで外に出る。しかし急いでいたため、ひとつは片方だけの黒っぽい靴下であった。外に出る。部屋の外は曇り空の下の校舎の間、と言う感じだった。自分の属しているクラスの人たちが移動していく。他のクラスもおり、狭い運動場のどの場所を取るかで、誰か話しているようだ。そこではいている靴がゴム草履なのに気がつく。しかし、運動靴は持ってきてないので仕方なくそのままで行く。運動場の端、フェンスの近くで草が生え、水たまりのあるところでサッカー?をすることになる。隣の中央のコートでは別の学年がサッカーを始めている。運動場は狭い。数人先行してボールを蹴っている。中央近くに三方30cmくらいのサイコロみたいなものが5x5x5位積まれている。ボールがこっちに飛んでくるので蹴り返す。チーム分けが始まったようだ。そこで別のコートに移動してくれ言われたらしく、みんな別の所へ移動していく。行く途中で、白地に阪神のマークが描かれた大きなビニールバッグを渡される。中を見ると大きなふわふわした白いバスタオルが入ってくる。自分の持ち物だと間違えて、誰かが持ってきたようだ。教室のに戻しておこうと思うが、そんな時間はないようだ。そして、外で机が並べられているところにおり、机にはみんなが座っている。うち、端っこの中央に元会社の同僚M.Aがおり、話しかける。
どこかの部屋にいる。数人の学者のような人たちがいる。そしてオレンジの液体の入った、細長い大きな浅い器?がある。学者はその液体が突如、表面に波紋を起きることを調べているようだ。液体の中には何もいない。しかし一人がその中にハモン?という物質ができているのを確認したという。どうも液体の中に、透明で見えない生物がいるようだ。