今朝見た夢、洞窟の入口?やけに長いろうそくが1本、灯りがともっている。これをもって中に入る。入ってすぐの空間は自然にできたものだが、右に人工的な空間がある。ろうそくで照らすと何かクロスシートの列車の内部のような感じになっている。奥のほうに行く。こちらは図書館のような空間、ミイラでも出そうで怖い。
昔住んでいた家の近くの駅前、二人の男性が台車に荷物を乗せて運んでいる。そしてその人たちにインタビューしている人がいる。荷物は黒く、細いタンクがついたコンプレッサーのようなもので男性は掘り出し物だとかいろいろ説明している。その後家の近くのほうへ歩く。前方に母がいて、知り合いの家にお土産を配っている。細い路地に入ったところで追いつく。何を配っているのかと見たら、黄粉をまぶせたシシャモの干物が入った袋だった。袋には赤い印刷で模様と品名とかが印刷されている。前方にKの家が目に入る。今はだれが住んでいるのだろうと思う。
家屋の中にいる。母方の親戚が集まっている。敷地内の別の建物に呼ばれる。何か機械があり、直すように言われる。見て見るがよくわからない機械で、直せそうにない。母屋のほうに人が訪ねて来たようだ。うまい話を持ってきたと言っているが、誰も相手にしていない。母屋のほうに呼ばれる。母屋のそばの建物にいた叔父から、これ好きだろう?と、冷蔵庫から2lはあろうかといういちごミルク?のボトルを貰うが、とりあえずは飲まないので、抱えて母屋に行く。