今朝見た夢、
ビルの一室?机に座っている男女2人と、入ってきた戦闘服を着たような男性一人。何か話している。壁は薄緑。女性のほうが入ってきた男性を、手振りで奥のほうへ案内する。奥の壁には金庫のドアのような感じの扉があり、それがあく。中にはパイプでつながれた大きな棺桶のようなものがある。中には男性のオリジナルが保管されている。
5階建ての円形の建物の4階にいる。真中が吹き抜けで螺旋階段が壁際に沿って上っている。壁は真っ白で、階段の手すりが黒い。4階と5階の階段の壁にはAV女優のポスターが一面に張られている。それを見ながら階段を上がっていく。大した女優いないなぁとか、この女優のタイトルのは見たことないなとか思いながら見ているが、そんなことをしている場合じゃないと3階の事務室に戻る。事務室に着くと女性が一人仕事をしている。眼の大きい細身の30前、化粧が濃く、髪を後ろで束ねている。挨拶をして自分の席に座る。時刻が4時になったので女性は帰るという。入れ違いに元事業所の同僚S.S、M.H、N.Sが入ってくる。S.SとN.Sは窓際の同じ机で弁当を広げて食べ始める。S.Sは半分ほどのところで疲れた様相をして机に肘をつき止まってしまう。その横の机でM.Hはサングラスをし、足をぶらぶらさせながら、こちらに話しかけてくる。
昼間、涼しげな季節、街を歩いている。大学の講堂?みたいなところに入る。そこでニュースを見る。北方の半分雪に閉ざされた都市、そこを包囲している軍。一応停戦状態らしいが、都市のほうから軍にテロのようなものがあった。軍の司令部の建物の換気扇からミサイルが撃ち込まれた。司令部の要員が状況を説明している。そして兵が土砂につぶれた建物の跡をスコップで掘り返している。
母親と話している。小さいころ引っ越しした話。親戚の所に間借りをしたが、その建物が夜、隙間風でひどかったと。