夜中目覚めた時に見てた夢、
廊下のようなところ、カーテンで仕切られている。壁の戸を開くと、そこは物置になっている。棚に一つ、青い大きなプラスティックのかごがあり、中に何かタオルとか雑貨が入っている。反対側はどうも店先のようだ。ここはS.Tの住んでいた家だったんだよと思う。
朝起きた時に見てた夢、
どこかの店内に入る。店内のほうの通路から人が荷物を運び出している。ホールに出る。あらかた物が片付いており、数人の人が固まって何か話している。そして違う出入り口から外に出る。外はうす曇り。人通りのいない道は緩やかに左へ曲がっている。広い公園のようなところに出る。起伏の激しい丘は一面緑に覆われている。適当に歩いていると、外との境界線らしいところが目に入る。コンクリでできた4,50cmくらいの車止めがいくつかと、その上がチェーンで結ばれている。その向こうはどこへ続くのかわからない舗装されていない道。そして自分は右のほうに行く先を変える。