今朝見た夢、
夜、どこかへ向かう途中。行く手に土手があり、小川が流れている。少し遠くには木の陰が見える。
一軒の家にいる。事務所のような感じで、事務員さんより何かの修理?を頼まれる。PC関係で、ネットで検索しようと思うがPCがない。つないだらあるよと言われるが、どうもその人はPCのことをよくわかっていないようだ。そういうことなのであとで家に帰って調べてから来るよと言っておく。
建物の外にでる。日が照っている。敷地内は舗装されておらず建物は土壁であった。そして柵は木で作った簡易なもの。建物の横から出たので向こう側に行こうとする。裏を通ろうとするが、その先に知り合いがおり、裏側は大きなトカゲがいて危ないよと教えてくれる。裏を少し覗いてみると大きな直立したトカゲと人とが戦っている。
二方が大きな窓で片方に大明神とかかれた祭壇がある少し大きな部屋。祭壇の前で数人の女性がお祈りと踊りをしている。踊りが終わるとその女性の中心にいた人が呪いは解けたと言う。その人は頭を覆う大きな狐の面をしているのだが、それが外れる。外れた下にも面、それが数回続くととうとう本当の顔が出てくる。目がぎょろっとしてしわだらけ、顔には無数の傷?しわが見え、肌はくすんでいる細面の老女だった。