さっき見た夢、
細い道、左右にガードレールと倉庫や畑が並ぶところを自転車で走っている。右後ろからロードレーサに乗った女性に追い抜かれる。こちらもシクロクロスだが、何せ整備していないので重すぎ、なかなかスピードが出ない。立ちこぎをしてようやく付いていける程度のスピードだが、そのうち道幅が狭くなる。目的の家の付近に来たところで、近くを走っている自転車とぶつかりそうになり、降りて押して歩く。目的の家は農家で、道路から母屋に続く道に軽トラが停まっており、また左側には倉庫になっている。持ち物を確認して、長靴を忘れたことに気づくが、代わりのものがあるのでいいやと思う。母屋に入ると、下着姿の爺さん(昔住んでいた家の隣に住んでいた水口?の爺さんさんでよくある風景)が出てくる。手伝いに来たことを告げると、数日前に来て、あと来なかった事や、自分ところの分は住んだから、近くの人のところを手伝うことを言われる。場所は湊神社の前のところだと言われ、家の中を通り抜け、その先だと言われる。