今朝見た夢、
真夜中過ぎの、どこかの学校の校庭にいる。寒くないというか気温を感じさせない季節。星がきれい。校舎?の中、どこかの部屋に入る。数人の人たちが会話している。使われてない机が壁際に積まれている。適当な机に座り、机の上にあった白い本を手に取り、ページをめくる。T高田が書いた?使っている?テキストらしいが、中身は左のページに図解と、右のページに本文が横書きに英文?で書いてある。図解は記号とたくさんついた三角形があり、三角形の中は線が引かれ色分けされており、と言うのが数点続いている。