さっき見た夢、
闇が覆ったばかりのどこかの建物の敷地内。大きな木の枝を通って移動している。この枝は建物のバックヤード代わりになっているようだ。建物内で仕事を終えた人たちがここを通って帰って行く。木の上の大きな社員食堂という感じの一室に入る。正面にある厨房に人はいなく、もちろんテーブルにも誰も座っていない。ひとつのテーブルの椅子に座る。会社の同僚H.Kが入ってきて右の窓際の方のテーブルに座る。誰か入ってきて、パートの人が昼にとっている弁当がどうしたこうしたと言っている。その弁当屋は聞きなれない弁当屋でそんなのあったかなと思う。