今朝見た夢、5時頃のどが渇いて目が覚めた。
昔住んでいた家、改修後の自分の部屋、ドア付近で本を読んでいる。ドアの外に母親が来て中に入ろうとする。阻止するが、ドアが引き戸になっており、反対側を開けられ、一言、あんたに弟か妹ができたといわれる。いや、ちょっと待て、60過ぎてるだろう、孫よりも若いじゃないかと言う。
曇り空、うらびれた海岸近くの道路を歩いている。海は少し行った先で見えない。2階建ての灰色の建物がある。そこの看板を見て、これが有名な豆腐やか、と思う。近くの建物は明かりもついてないが、ここだけ作業をしているのか窓に灯りが見える。建物を過ぎたとき、建物の横に板塀で囲われた場所が目に付く。
女装した男性2名と男装したした女性1名の計4人でどこかを観光というか見学をしている。3人とも若い。白い壁の建物の中を歩き、白く塗装された鉄の扉の前でこれからどこへ行くか話している。そこにはげたごっつい制服をきた男性が現れ、案内される。案内の途中で、その男性より、同郷のものがきたとなればみんな喜びますよと言われる。開けた屋内に出る。大きなスクリーンがあり、そこにどこかを飛んでいる飛行体のパイロット席とパイロットが映し出される。風防の向こうに他の飛行体というか、台座に乗った人の姿が見える。