今朝見た夢、二度寝してみた夢、
夜の片側三車線の道路、一番右に車輪の付いた畳?じゅうたんの上に、背のクッションに背もたれしながら座っている。人気も車もいない。ふと横を見ると横にトラックが並んでおり、鉢巻をした運転手がこちらをギョッとした顔で見ている。それを見てゆっくりと右手でギヤを入れ、乗り物をスタートさせる。少し行くと空が白んでくる。左に川があり、その向こうが境になっているところにつく。で、境の人が行き来できる建物の前まで来てそこで待つ。入り口前に徐々に人の列が出来てくる。で、時間になり入り口の戸が開くのだが、何人かは列を離れ、近くにある穴の方に行く。で、列が徐々に進み、一人の女性が鼻をつまみながら、文句を近くの人に言っており、ようやく状況が理解できる。建物の中はかなり臭いらしい。で、建物の中は近道なんだが、それでも2,30分も続くらしい。それが耐えられない人は2,3時間かかるけど、穴の方に入って境を越えているらしい。
大きな金魚鉢?3m四方ある2/3水が入った空間がある。で、底の方は岩とか海草で自然に見せているが、横穴の奥に明らかに人工的な今は閉まっている出入り口があり、ここが自然のものではないとわかる。で、レポーターが潜水服を着て何かリポートしている。それを見て自分は閉所恐怖症だから、耐えられないなと思う。