さっき見た夢、
昼間、曲がりくねった坂の道を自転車で走っている。で、坂を登っていると学校があるのか小学生がわらわらといる。引率の先生もいるようだ。で、小学生の中にそこで立小便、座り小便をし始めるものがいる。見ないようにと、その集団の側を自転車で走り去る。丘の上にまで上がり、反対側から下の道に下りようとするがかなりの急勾配で、下には十字路があり、飛び出さないようにゆっくりとブレーキをかけながら降りる。十字路に着くとそこを右に行き、目的地の建物に入る。建物の2階が事務所になっており、入り口前まで来ると紙袋がたくさん置いてある。で、5時過ぎから会議をはじめるそうだ。営業会議なので逃げ出そうとするが、1階に下りた時点でつかまり、会議場所の向かいの居酒屋に連れて行かれる。居酒屋の中は広く、見知った顔が何人もいるらしい。そこは父の知り合いの人がやっている店で、会議と言っても飲んで騒いで、と言うみたいだ。カウンターはもう埋まっているので、奥の大きなテーブルにつく。途中で奥の住居部分に呼ばれる。その部屋は電気がついてなく誰かがいた。その人と少し話し、側にある等身大の折りたたみのパネルをもてあそぶ。で、その人が出て行ったので自分もついて外に出る。再び居酒屋部分、もう会はお開き、皆少しずつ帰っていてる。自分も帰ろうとして靴を探すが見当たらない。よく探すと正面の方に置いてたつもりが、横の大きな靴の陰にあった。最後に主人の母親が入り口で挨拶をしていた。店を出ると雪が降っていた。で、そのまま父親の住む場所へ。入ると、父親と誰か子供連れがいる。子供が暖房機のことで聞くので、父親が、それは50万、また借金が増えました、と言っている。で、テーブルに座ると、父が話し始める。わかっていると思いますが、(先ほどの店の主人は)もう先が長くありません。今までうちの仕事をして何か運んでもらったり、彼が仕事を持ち込んだりしてましたが、亡くなった後、奥さんが仕事を続けることもありませんと。それを聞いて、最後にあんな会をしたんだなと思う。