昼寝中に見た夢、
2階建て?のショッピングセンターの中にいる。青いビンに入った化粧水を買うのを頼まれる。売り場は、外とこの建物の端っこにあったよな、中の方でいいだろうと歩き始める。入り口側の壁に沿って歩いていると階段とエスカレーターがクロスしているところにつく。そして階段を下りる。降りてすぐ先には出入り口があり、その左右にいくつかベンチがある。人通りは結構多く、ベンチに座ってその行き来をみている老人がいる。その先にカウンター状になった化粧品売り場が見える。うえには青い看板が掲げられている。
建物の傍に、幅3m、長さ3m、深さ3m位の黒いコンクリート製のいけすがある。片方は堰になっており海に通じている。いけすの上を石で橋がかかっている。堰の方をみると網がかかっており中に石鯛がいる。いけすは階段状になっており傍で数人が中を見ている。中からカジキが頭を出しびちゃびちゃと水をはじく。それをみて大人にとってもいいかと聞くと、いいと言われ網を渡される。網を水の底につけカジキが来るのを待つ。堰を少し空けたのか、水流が流れる。するとカジキが水流のかみへ泳ごうとして、網の中に頭から突っ込んでくる。急いで網を水から出す。網は深くなく、カジキの体長の半分が出て、尾びれを左右に振って水しぶきが跳ねる。