今朝見た夢、寝付かれず、また6時半ころに目が覚める。
室内にいる。後ろが出入り口、4畳半て言ったところか。右に大きな窓があり、カーテンが掛けられている。カーテンの隙間からのぼりが見える。今まで気がつかなかったが、通りの反対側は古本屋のチェーン店かディスカウントショップになっているらしい。買い物に行かなくっちゃと思っていたが、あとで手軽にそこで済ませようと思う。左から抜けるとそこは大きなマンションの一階ロビーになっている。右には大きな暗く金色の柱が見える。灯りはなく、柱の上のほうは暗くて見えない。左には広い部屋があり、待合室のような感じになっており、人が幾人かいるようだ。もしかしたらバーかも知れない。このマンションに最近引っ越した人に会いに行くのだが、ボーイに案内され、中央を少し行った壁にあるエレベーター前に行く。一緒にいく知りあい2名とエレベーターに乗り込む。上がった先、ワンフロアーが引っ越した人の住居らしい。広い一室に案内される。真中にテーブル。その横に二つ大きなソファというかベッドがある。そこでまってるようにいわれ、主人は奥のキッチンに消える。ソファは薄紫のカバーで、その上に座ろうとするが、ずり落ちてしまう。で、他の二人に笑われてしまう。