今朝見た夢、
真夜中、どこかの家の一室にいる。部屋の中はソファと壁際に家具が。窓の外、遠くに葦?薄?に囲まれた川が見える。川には石の橋が掛かっており、そのむこうに道と小高い広場がある。広場の向こうは森になっており、広場にステレオタイプの悪魔がたくさん集まっている。一人大きな山羊の角を生やした悪魔が背を向け、他に小さな悪魔が周りを回っている。これから橋を渡ってそのむこうにある建物に向かわないといけないんだが、見つかるとやばいなと思いながら様子をうかがっている。中々終わらないので、しょうがないので繁みに隠れ移動する。建物に着くと、誰もいないはずなのに灯りがついており、中を覗くと数人の人たちが拭き掃除をしている。