今朝見た夢、
少し広い部屋の中、机や椅子が乱雑に積み上げられている。その影にある何かを探している。で、見つけたと思って机の上に飛び上がると、そこには座ってにわとりの首をナイフで切っている人だった。彼はこちらにある机に背を持たれかけ、左手ににわとりの首を持ち、右手で、左から右にナイフを振っていく。にわとりの首は血も出さずに右前方に飛んでいく。
室内の階段を上ると、前方に緑の扉、左に診療室らしき入り口になっている。後ろから、お父さん私も手伝ってあげるね、と女の子の声がするが、姿は見えない。すぐ左を何かが通り抜け、左の開いてない扉の中に入っていく。いやそこは精神科の診療室でといいながら、扉を開け中に入る。中には上半身裸の空ろな若い男と、その人を診ている女医がいた。