さっき見た夢、
港に隣接する工場?に会社の人たちが集まっている。そこは今日吸収したばかりの食肉工場らしい。港から突き出した場所に三方がシャッターになっている。どの方向からでも船上げさrた荷物をすぐに入れれるようにとのことらしい。吸収された会社の社員が大きな解体用のチェーンソーを持って現れる。こちらの会社自体が危ないのにどうしてこんな会社を吸収しようとするんだと思う。みんなが集まり工場長が何かしゃべり始める。すぐに終わり解散する。解散してここを出て行こうとしたとき工場長より何か渡される。敷地を出てどこかに行こうとしたときに、ここに来る前に大学にお菓子を忘れたなと思う。そして大学に向かう。講堂につく。建物の中に入ろうとしたのだが自分の後ろでひと悶着起こる。誰かの父兄が偉い先生と知らず入る順番でけんかを吹っかけたらしい。割り込んできた先生もいけないが、父兄も度が過ぎている。それを見ながら、自分が座っていた場所に向かう。すでに年下の学生達が座っており、自分のお菓子はもうなくなっている。演壇に立ち何か叫ぶ。一瞬視線がみんなこちらに集まり、自分が座っていた席付近にいる学生が演壇のところにある開封されたものじゃないですか?という。見てみると大きな長細いものと小さな2つのお菓子がある。包み紙もその付近に。このままでは持って帰れないので、長細いスポンジのお菓子を紙袋に包み、残りの2個は答えてくれた学生にあげる。講堂を出て学内を校門に向かって歩く。校門の向こうに信号が、そして校門付近に何かのサークルの集まりが見える。家に着きテレビを見ている。アイススケートの競技らしい。普通と違うのは並んでではなく、2名がそれぞれ反対にリンクを回っている。負けてるほうの黒いレオタードを着た若い子がカーブのすれ違いざまに姿勢を低くし、何かしようとするが失敗して転んでしまう。彼女はそのままリンクの端を回転しようやく止まるがそのまま痙攣を起こしている。あぁもう駄目だな、と思う。そして係員?医者らしきものが現れ、彼女を仰向けにしそのうえで何かするが、彼女は手足をびくつかせどうにもならないようだ。もう一人のほうも反対側で倒れているがこちらは軽傷のよう。何とか立ち上がってゴールに向かうが、やはり途中で倒れてしまう。そして後ろからこちらも係員が来て彼女を肩にのせ立ち上げる。チャンネルを変える。ドラマをやっている。料亭でえらいサンが何か揉め事で帰るという。そして障子を開けたときに、彼を嫌っていた仲居さんが3人、邪魔をする。そして見事嫌われてたえらいさんは、コケ、障子を破いて庭先に落ち、池にはまってしまう。そこへ料亭の板前?が来て...それを見ていたときに携帯電話が鳴ってるのに気づく。とると、名前を名乗り、住所を教えてくださいという。荷物が届くのだが住所不備でわからないらしい。話しているときに古い携帯もなってることに気づく。こちらでもですかと聞くと、そうですねという。受け答えしてもうすぐつくとわかる。自分の部屋を出る。父親がおり、さっきもらったものを使うから16時半から18時半まで家を出て行けという。こちらも受け取る荷物があるんだから、それじゃ代わりに受け取っとけよという。玄関を出るときに時間を見ると18時半まで3時間ある。町まで遊びに出ても、往復2時間だが、その残り1時間をどうやってつぶそうと思う。