今朝見た夢、
6階建てのマンションの6階、部屋の玄関前にいる。左上に監視カメラのようなものがついており、壊れてないか確かめないとと思う。そして手を伸ばしそれを取り外す。そしてエレベーターに入り、下に降りようとする。入り口上の改を示すランプは1,2,5,6階がオレンジに灯っている。エレベーターの中は狭く高さ幅とも自分ぎりぎり。ここも上隅に監視カメラのようなものがある。その横に灯りがついているが、このまま閉じ込められたら閉所恐怖症になるかも、まだつかないのかなんて思う。外に出る。夕闇が迫っている。マンションはレンガ壁の古い造り。付近は瓦礫と言うか、焼け野原と言うかそんな感じ。マンションの裏に回るとどこかの家族が料理の準備をしている。焚き火と、牛と言うか、大きな袋と言うかそれを家族が囲んでいる。前後を地面より突き出た棒で固定し、それを棒で叩き中のものを砕いている。途中で主人が手を休めちゃんと砕いているか中を探っている。肩口あたりを触ったときに中に大きな骨のようなものが皮の下にあるようで、まだ砕けず残っているようだ。