さっき見た夢、
宇宙船の基地を襲撃し、成功している。宇宙船は、乗客ブロックと、エンジンブロック、燃料ブロックを組み合わせるようになっている。そして、自分たちの外星から来たものと、現地人用と2種類色で分けられてあるが、どちらも組み合わせはできるようになっている。襲撃した指揮官?が言うには、全員を乗せていくには少なすぎるということだ。自分もブロックの数を確認し、いろいろ組み合わせてみるが、置いてある分を全部飛ばすにはブロックが足りない。エンジンブロックを全部使っても残してしまうブロックがあることがわかる。誰か仲間の一人が別の提案をする。
小さな公園、子供たちが2人(一人は女の子で、着物を着ている)走って前を横切り、左にあるブランコのほうへといく。その先にはブランコが3つあり、それぞれに子供が乗ってこいでいる。うちひとつ、向こう側のが、足を置く場所のところで切れてしまい。子供がそのまま落ちてしまう。幸いにもあまりこいでなかったのでそのまま少しスピンしただけで怪我はないようだが、大きな声で泣き始めた。
暗い空の下、前方がくだりの坂になっており、そのずっと先に海が見える。左右は黒い岩場のやまになっている。海岸まであった水は引いており、海底が見えている。そのうち揺れが起こり始める。自分がいる場所は屋根を葺いた、少し高床式の木造の壁のない休憩所のようなところで、自分のほかに、黒い服を着て灰色の肌をした巨大な男性が左前に、海を見てたっている。外の揺れはひどくなるがここは独立した岩盤の上にあるらしくあまり揺れは感じない。休息所の左外に、同じく黒い服を着た細い女性がしなだれて座っている。そこはここより揺れが来るらしい。男性が、そこは揺れがひどいから中に入りなさいという。前方の海から津波がやってくる。幸いにも波のトップはここまでの途中で崩れ、海水だけが床上まで濡らす。海水と一緒に黒いなまこのようなものが大量に着ており、誰かが黄色いプラスティックのかごを持ってきて、その中に入れるが、瞬く間にいっぱいになってしまう。自分たちの仲間がやってきて、一人ふざけて騒いでいる。そんなことをする事態ではないので、後ろから捕まえてバックドロップを決める。ほかの仲間がそれを見て、自分が勝てる相手じゃないのによくやったと言ってくれる。揺れは収まり、先ほどの灰色の肌の男性と、そこを出て、少し歩き、山場の中にある、寺院というか、岩作りの建物のところに来る。灰色の男性と同じ人種の老婆が一人出てくる。老婆と男性は、ご無事でとか、お懐かしいとかと話している。そしておくから若い女性がやってくる。男性は彼女の無事を確認しに来たらしい。そして老婆は私たちに、先祖より伝わっている、最後のときの話しをしてくれる。幸福な時間が60年続き、...