今朝見た夢、3時半と6時半に目が覚めたので、超大作。
夜、バラック小屋が立ち並ぶ路地。四方に小さな車輪のついた板の上に這ってどこかの門へ進んでいる。門といっても、どこか少し大きな家の入り口にあるようなもので、茅葺で真っ黒である。その門を出ると、昼間になり、昔住んでいた家の近くの駅の近くの道路に出る。そこから上り線の方を見る。カメラを手に持っており、ファインダーを覗くと線路の先が緑の丘になっている。黄色い工作機が見える。工事しているのか。その手前に墓地が2基見える。縁起が悪いなぁと思い、振り返ると誰かそばで自分を見ている。
どこかの農道、そばに会社の同僚K.Wがいる。家が建ってるほうに進む。少し先にお土産や?左に別方向に折り返す道が来たあたりで停まる。お土産を買うのは後でもいいやと思い寄らない事にし、折り返しの道に入る。そのまま行くと繁華街に入る。K.Wに飯をおごることにする。何がいいかと聞くが、適当なものがないらしい。牛丼店、回転すしがある。黄色い2階建てのビルがある。ここの店はつぶれて、別の会社が同じような料理屋をしていると教えられる。ビルの地階にある中華料理店に入ることにする。紫色の壁、スロープ状の先にエレベーターがあり、その地階に中華料理屋がある。地階に店が二つあるようだ。そのうち一つに入ろうとする。扉を開けて店内まで広い通路がある。壁の色は赤、入り口の前に大きなテーブルと両端に中国服を着た辮髪の男が2名立っている。いつのまにかいっしょにいたはずのK.WがS.Nに代わっている。S.Nがテーブルの上にある試食用の料理をつまみ食いする。男二人は入り口の前、微動だにしない。どうも入れてくれそうにないので、服装で入れないですよねと聞く。でも、何も答えてくれない。しょうがないので元のエレベーターにもどろうとする。エレベーターは着てない、と言うか一面エレベーターの天井になっている。その上を誰かが歩いており、危ないなぁと思っているとエレベーターが上昇し、上を歩いていた人は天井のケーブルの間に入って消えていく。エレベータに入ろうとするが、テロリスト?に占拠されている。どこかのモニターでエレベーター内の様子が映される。人質がいるのかどうかわからない。緑のチョッキを来た人物とか7,8人いる。3x3の区画に分けられ、下から何度か銃撃がある。最後に誰も動かなくなったところで、入り口から何人か入ってくる。中にいる人たちを確認する、一人息をしているみたいだが、入ってきた人物が起こそうとしたところで首が取れ死亡。その入ってきた人物が他の人の顔をみて、全員死亡と言う。
橋の袂に不思議な建物がある。ムーミンの家のような建物で、橋のほうからは1階、川縁からは地下1階に入り口がある。そこは人間ではない祖母、父、孫がすんでいる。建物の地下1階から下には人間を入れてはいけないらしい。祖母が先に入り、その後孫が入る。孫の友達の人間の子供が連れて行ってよというが、入り口の外で数人の大人に止められる。その部屋はエレベーターになっており、すごいスピードで止まらず地下世界まで降りる。エレベーターの外に出ると、茶色い壁の通路の世界。先に入っていた祖母が年齢が若返っている。丘になっている4つの柱に石の敷石のところまで駆けてゆく。