今朝見た夢、二度寝して見た夢、
昔住んでた家の2階、小さい部屋からふすまを開けて大きい部屋に入る。大きい部屋の真ん中にはコタツがあり、その上に雑多に物が置かれている。クッキーのような袋菓子がある。その横にかごが無造作に積み上げられている。その前に座るが、上におかれているのが不安定で落ちてきそうである。コタツの横には銀色のシェルフがあり、そこに無造作にプラモの箱が置かれている。
摩天楼のビルのワンフロアーの一室、大きな机とモニター、鑑賞用の植物が置かれている。机の後ろの椅子には口ひげを生やした40台前後の男性と、床にひざを立てて座っている、金髪の若い男性がいる。壁一面の窓からは夜景が見える。40前後の男性はどこかの会社の社長で命を狙われており、若い方は護衛をしているようだ。若い方の男性に、私がしていることは悪かね?と聞くと、俺は、善悪のことはわからねぇ、と答える。と同時に黒いマスク、マントを着て銃を持った10数人が現れる。そのリーダーらしき人物が何か言おうとしたときに、40前後の男性は机の下に隠れ、金髪の男性が黒マントの襲撃者に襲い掛かると同時に、窓を割って、外から緑に白の人物が現れ、襲撃者を撃退する。
昔住んでた家の近くの、風呂屋と醤油屋の間の路地にいる。本屋に行くんだっけと、とおりに出る。とおりには、祭りか、色とりどりの浴衣を着た大人や子供がいる。白いシャツに白いズボンをはいており、信号のところに来た時にポケットをまさぐると、財布を持ってきてないのに気がつく。なんで忘れたんだろうと思い、信号の先にある本屋にいかず、信号を右に折れ、家に帰ることにする。こちらのとおりもやはり浴衣姿の人たちが。人の流れにのって、家に向かう路地を無視して進むと、右に小川のあるところに出る。汗でTシャツがぐったりとなったので脱いで、上半身裸になる。この先右に黄色い看板のスーパーが見える、そこの手前で何か騒ぎが起こっている。小川の貯水槽部分で水死体が見つかったようで、人だまりが、その前でレポーターがなにやらしゃべっている、手のひらサイズのゴキブリに毛をくっつけたようなものが近くに落ちてあり、これはある小説の中に出てくる昆虫で、犯人はこれをモチーフにしてるんじゃないかと。
漫画雑誌を読んでいる、JoJo風の絵で、書いた人物は手抜きか、1面に1、2シーンが続いている。最初のページは、右のページに目のない逆三角形の頭部を持った敵役の人物がライフルを持ち、左のページに、私は...帰ってきたと言うせりふ。3ページ目には主人公?サングラス、ジャケットを着て、手にピストルをもって現れる。しかし4ページ目、上のコマで敵役にピストルを壊され、下のコマで、この銃と同じのはもう一丁しかないじゃないかと言うせりふをはく。5ページ目で主人公は背を向け逃げようとするが、6ページ目で主人公の車のボンネット上に敵役が立ちライフルをエンジンに向け車を壊そうとする。車はシボレーらしいが、車種まではわからない。