今朝見た夢、二度寝後、(朝起きたときのは、混じってるかもしれないが忘れた。)
80年代前半の、電気屋のパソコンのショールームのような部屋。机の上に酔うようなパソコンとCRTが並べられている。部屋の奥にドアのない出入り口があり、その奥にも横一列の机とその上にパソコンが置かれている。そこで、会社の同僚Y.Nと何かのゲームについて話している。全然進んでないらしい。あぁそうかテレビが1台しかないのかなどなど。
夕方、どこかの人気のない、周りが樹木しかない道路を会社の人たち?と歩いている。陽は見えないから月夜かもしれないが、それにしては明るい。道路は緩やかな下り坂。グループは3つに分かれ、前方にM.A他2人、100mほど遅れて私が単独で、また100mほど遅れて工場長他数人が歩いている。最後尾がバスの停留所につく。後ろからバスがきたのでそれに乗るのかと思いきや、最後尾のグループも分裂してたために乗らず。そのままバスは自分の横をとおり、前方で道は右に曲がっており、過ぎ去ってしまう。そのカーブについたとき、前方のグループが立ち止まってガードレールから草むらに入り、何かしているのが見える。ようやく追いつく。草むらはすぐに崖になっており、そこに落ちたものを棒か何かで拾おうとしているようだった。拾い終わるとまた道路を歩き始めた。平地につく。観光港のような感じの場所で、広い駐車場がありそこにショッキングピンクのラインが入った観光バスが数台止まっている。駐車場と言っても舗装されておらず、コンクリートの足場に鉄の棒をさしただけのものを幾つもロープでつなげ、道路との仕切り代わりにしている。1台そこを出発するバスがある。運転席を見ると出入りの文房具屋の営業サンだった。文房具のついでにバスの事業もしてるんだな、そして配達のないときは運転手をやらされてるんだとかってに納得する。駐車場をでたところにある、停留所には誰もおらず、そのままバスは自分達がきた方向とは反対の方向に消えていく。少し待つと工場長がバスを1台借りてきた。みんな乗り込む。バスは走り出し、見慣れた場所?に近づく。そして帰る場所の入り口に入るためタイヤを右に切ったとき、悲劇は起こる。右側に1mほどの大きな丸い白い石があり、そこに車体をこすりつけてしまった。あぁやってもうたと運転していた工場長が声をあげる。そのままバスは敷地に入る。工場長がバスを降り傷を確認する。自分もバスの窓からこすりつけた場所を見てみる。暗くてよくわからないが裂けてるような感じがする。明日にしよう、と工場長がいい、みんなバスを降りて建物の中に入る。事務所に入る、M.Aが部屋の真中で何かを手にもちいじっている。自分は事務所の給湯室の中に入る。何もないので事務所に戻ると工場長の机の上にボーナスの明細が届いていたらしい。誰かが配っている。自分の分を渡される。封筒の中に数枚の明細の紙切れが入っている。よくわからないが、金額が少ない。文句をいおうとするがよく見ると明細の宛名は水野?とかかれている。