さっき見た夢、
自分の勤め先が非常事態地域?汚染地域になって立ち入り禁止になったらしい。で、そこへそのまま置いてあるものが盗まれていないか会社の同僚と確認に行くことになる。そこへ行く道筋は両側に木々の植えてある通り、明るい太陽の下、その道を歩いていく。前方に若い警官とベテランらしい警官、そしてテーブルがある。テーブルに座ってその警官たちと話し合う。カップゼリーを食べながら何か話していたが、会社の同僚が何かに怒ってしまい立ち上がり帰ってしまう。テーブルの上には空のカップゼリーのケースと、ひとつまだ中身は入っているが、ふたの部分が破れたのがある。若い警官がベテランのほうに何か助言する。ベテランのほうが君も新婚だからしょうがないかと、先ほどの言を撤回することにするが、同僚はもう去ったあとであった。自分と若い警官とでロッカーの中身を確認することになる。ロッカーは灰色の上下2段の大きなもので、それが右に無限に続いているようだ。最初の分の上下、横10個分くらいを開ける。中にはくすんだ色のジャンパーが各1着ずつ吊るされているだけである。そして若い警官に、作業衣くらいしか入ってないですよ言う。若い警官は丁寧に一つ一つ確認してゆく。傍にPCがあるのに気がつく。電源を入れネットに接続し、人のブログを読んでみる。アンテナに登録している某氏のブログだが、なぜか日本大学工学部卒、元専務の三女と結婚し現在監査役に納まっているS.O氏の顔が思い浮かぶ。ブログは、青い下地に白い文字、内容はタイタンの妖女とジェイルバードの内容をパロッたもので、火星人が攻めてきております、その尖兵としてまずはインフルエンザのウイルスをばら撒いております。直ちに政府はこれに対して直ちに対策を取らないといけませんとある。そして文面の下にはザ・シンプソンズのキャラが画かれている。そしてこれを見て、大笑いし、あぁ何か通じるところがあったのはK.ヴォネガットだったのかと思う。