今朝見た夢、
昼間、丘陵地を歩いている。丘の中腹に木でできた枠組みがあり、そこから地下?に入れるように貼っている。子供が2、3人近くで遊んでいる。入り口付近で親戚?のものと会い、二言三言話をする。そして中に入る。中は木に土壁の廊下、左右に障子で部屋があり、その廊下の先に進む。木の引き戸があり、その中に入ると壁一面の下駄箱と外に続くガラス戸がある。そして暗い鼈甲ぶちの眼鏡をかけた男が一人おり、靴を脱ごうとしている。その男が言うには地震手当てと言うものをもらっており、地震が起きたときには家のことはほっといて、一番に駆けつけないといけないらしい。その男を連れて廊下を戻り、右の一室に入る。部屋の中は狭く、コタツ、タンスがあり、コタツには右に伯母と左に老女が座っている。伯母と二言三言話し、竹の笛?を渡される。そして部屋を出て反対側の部屋に入る。こちらはがらんとしており、三方、頭の高さにある梁に釘が打ち付けられており、そこから楽器や袋が吊り下げられている。袋の中には金目のものが入っており、他人をあまりその部屋に入れたくないのだが、とりあえず預かった笛をその部屋に置くこと、ために出入り自由の旨を告げる。そして先ほどのガラス戸の部屋から外に出る。そこは通りになっており、結構人通りがある。左を見ると男が一人、薄緑の台車2台を、片方は荷物を背の高さまで載せ、もう一方は空で押している。左となりの家は商店になっており、店先でプラスチックのざるに果物?を載せ売っているようだ。
暗く、広く、天井の高いロビーのようなところにいる。どこかの大学のようだが、通っていた大学ではない。そこで誰かと試験について話している。ある講義は、出席はとらず、試験にコピーのノート持ち込み可だとか、それは物理の講義で、講義は狭い一室で、試験は大教室で、それでも人があふれていると言う話になる。