さっき見た夢、
夜、どこかの田舎、ぽつんとある農家らしき家が前方にある。その農家につくと中から年配のオバさんが現れる。自分を何かの買い付け人と勘違いしたのか、母屋のとなりにある馬小屋に連れて行き、何かの説明をし始める。別の業者から、それは本物ではないといわれたので、わざわざ本物を買い込んで、馬小屋の隅に置いてあるんだと。馬小屋にはいると馬が一頭、その向こうに藁がしかれており、真中に穴が開いている。その中を覗くと、背中に青く光る斑点がある動物が一匹おり、その斑点を不気味に光らせながら、穴の中を壁に沿って、不気味に走り回っている。
テレビを見ている。テレビには某金らしき人物が、部下2名を後ろに連れて父親の像に献花しようとしている。それを像のてっぺんにあるカメラから映している。チャンネルを変えても同じ画像が流れている。あるチャンネルは、他のチャンネルよりも画像が奇麗だ。その証拠に像の台にひび割れがあり、そこに水がまたっているのが映っているが、他のチャンネルはぼやけてよくわからないな、さすがは朝日だ、と思う。