今朝見た夢、
昼間、曇り空、近くの通りに出る十字路、信号はない。横断歩道を渡る。右に高い柵で囲まれたテニスコートがある。(某M市の、線路沿いにあったY小学校の運動場?)十字路をまっすぐ行き、右手にある出入り口から中に入る。入って横向きにテニスコートが二面ある。そして右手コートのすぐ横に大きな樅ノ木がある。手前のコート右手に入る。前方を向くと同時に左手にいた人物?が打ってきた。ボールは対角線に右手の隅に進み、打ち返そうと飛びつくがラケットの向こうを過ぎていく。
ここで目が覚める。
同じく昼間曇り空、ぼろい木造二階建てのアパートが二棟並んで建っている。その左側の階段入り口に立っている。右側の二階真中の部屋の窓に、T高田が窓枠を背に雑誌?を読んでいる。で、私に気がつき手を振り、右手から入って来いと言う。右手の建物の階段のほうに行ってみるが、建物の裏に通じる階段は崩壊している。で、二階一号室?の住人が独自に、窓から外に階段を作っており、その階段を伝い、彼の部屋を通って二階に上がる。部屋は一室のみで、キッチンなどはなく、左手にたんす、床は布団で埋まっている。部屋の一旦おくに行き、そこから左に、たんすの裏手の細く暗く、天井の低い通路をぐるりと回り右手にある戸を開ける。戸の外は天井の高いきらびやかな大きな部屋になっていた。部屋の中を歩き回る。デパートというか、美術館というかショーケースがあり、その中にいろいろ展示されている。大きな仕切りの一区画があり、その中に入る。中に水を飲むための、冷水機?一台置かれており、その前に二人の人物が立って何か話している。後ろで彼らの会話を聞いたあと、きた入り口とは反対側に別の出入り口があり、そこからでる。その先は同じく、きらびやかな、天井の高い、今度は廊下のようで、正装した男性や、着飾った女性が歩いている。戸を開ける時に、右手から小さな女の子がすり抜けていき、左手からきた前方にいた太った赤い服をきた醜女にぶつかりそうになる。その女性はこちらをねめつけ右に歩いていく。自分はとりあえず、廊下を横切り窓のほうに、her majestyがどうしたこうたらと、考えながら歩いていく。