今朝見た夢、
夕方、昔住んでた家の近く、酒屋の前の長屋みたいな家があったが、そこがバーになっている。でそのバーが再開発で取り壊しに決まり、最後の営業の晩に招待される。燕尾服の正装をして会社の同僚2名(D.MとY.N)と一緒に行く。店の中は反コの字型になっており、左手にカウンターがある。入るとき、知らない男性が前方におり、彼ははいってすぐ左側のテーブルに座っていたグループに合流した。はいって見知った顔のものはいなかったので、自分は奥のテーブルの全体が見られる場所に座る。そしてD.Mが自分の右へ、Y.Nが正面へ座る。天井にはミラーボールと、きらきら光る紙でワッカを作り、つなげたものがある。カウンターの中にはバーテンダーが一人いるだけ、招待される客は20〜30人くらいか、まだ10人も来ていない。始まるには時間が早いようだ。
何かの映像を見ているのか、昼間の砂浜。大きな上陸艇が乗り上げている。そこへサングラスをした悪人?2名が逃げ込む。そしてそれを追いかける40前後、金髪、顔の四角っぽい刑事?砂浜にはなぜか門と鉄格子のゲートがある。悪人が上陸艇の上から、刑事がゲートのところから撃ち合いになる。双方あたらない。刑事のほうが弾が切れそこへしゃがみこみリロードしようとする。ゲートは掩護体の代わりにはならず、危ないなぁと思うが、やはり悪人の弾はあたらずわずか1発が右横の砂に跡をつけるだけだった。刑事が弾込めを終わると、悪人は船の中に消えていったあとで、刑事も船に乗り込む。船は真中に大きなクレーンがついている。そこに悪人のボスが吊り下げられている。ボスはサングラスにウェーブのかかった金髪、そしてなぜか海老天の衣のような服を着ている。ボスは最後に油の中に落ちて揚げ死ぬんだよなぁと思い出すんだが、まだその場面ではないようだ。部下に命じて海中に下りる。場面は海中に変わり、そこに金髪の美人が沈められている。仮死状態なのか死んでるのかよくわからないが、ボスはそれを持つと、引き上げろと命令する。