今朝見た夢、
夜中、ビル街にいる。人通りは多い。時計を見ると0時35分頃、急にここに来るように言われているのだが、移動に2時間以上もかかったようだ。ビルの一つに入る。木目でこげ茶の建物、上に行くエレベーターが2基あり、ちょうど右側のドアが開いて、スーツ姿の男性とか老婆とかが乗り込んでいく。乗り込めないかと思ってたが、案外広く、最後に乗り込んだときにはまだスペースがあった。左おくに入り込む。エレベーターは登り、次々と人が降りていく。降りる階(6階?)についたとき他に乗ってるのは2名だけだった。ドアが開く。どうもこの階は誰かが立てこもっているようだ。出たすぐ先に机が2つ並べられており、右の廊下の先の影にヘルメットをかぶったワイシャツ姿の男性が隠れている。先に出ようとしたスーツ姿の男性が、何かをぶつけられる。私はその陰に隠れて押し出し、エレベーターの外にでる。でると廊下の先にいた男は向こうへ逃げ去ったようだ。あたりを見回す。この通路は左へはまっすぐに少し伸びその先に非常出口がある。右は角角と曲がっていて電灯もついてないので、でその先は見えない。
昼間、どこか広い平屋の建物の中にいる。大きな木製のテーブルがいくつかあり、左のほうに厨房か?食堂のようだが人はあまりいない。椅子に座っているとT高田がやってきて、今度引っ越すことになったんだよ(事実)と地図を持ってやってくる。持ってきた地図をみてみるとどこかで聞いたことにあるような地名だった。地図は町名ごとに色が塗り分けられており、右から左へと山形に線路か幹線道路があり、右下のほうは海か湖になっている。T高田の引越し先はその道路の山形になったところの少し右上だった。幹線道路をたどり、左の地図の切れ目のほうに目をやると前に聞いた町名があり、これがS.Tの住所の場所じゃなかったかと言う。いろいろ話して店を出る。前方道路の先グラウンドがあり、その手前、左右道路に沿って用水路がある。道を右に行き、途中で用水路は前後に流れる深い用水路へと注ぎ込んでいる。